ネット化の流れで銀行がなくなる!?

 

 

こんにちは。

 

ファイナンシャルプランナーの土田です。

 

 

 

今朝は遂に秋田市内でも雪が積もっていました。

 

長い冬が始まりますね。除雪も大変なので雪はあまり降らなければいいのですが…

 

 

 

今日は日経新聞の記事から

 

日経新聞12/4朝刊 「さらば銀行 マネーは片手の中」

 

https://www.nikkei.com/paper/article/?b=20191204&ng=DGKKZO52712470Y9A121C1TL1000

 

 

 

以下引用

 

新興国でスマートフォンを使った金融サービスが急速に広がっている。スマホが財布の代わりになり、送金や投資もアプリひとつで完結する。人工知能(AI)が信用を判定し、お金を借りることもできる。銀行の窓口に並ぶ必要はなく、いつでもどこでも金融サービスを利用できるようになった。銀行は世界で日常のお金のやり取りを支え、経済成長のけん引役にもなってきたが、その銀行に「さらば」を告げ、一生かかわらない人が増えていく。そんな未来が新興国の風景の中に見える。

 

引用終わり

 

 

 

日本でも最近進んできた「キャッシュレス」。

 

消費増税のポイント還元などによってカード決済やスマホ決済が増加していますね。

 

私も少額なものはスイカ決済も多くなりました。

 

 

 

 

 

しかし中国を始め、新興国ではほとんど「キャッシュレス」の社会になっていますね。

 

 

 

これは「現金」への信用が低い(価値の変動や偽札の流通、また盗難されやすいなど)ため起こっていた面もありますが、元々のインフラ面も新しく作れるので導入がされやすかったということもあります。

 

 

 

記事でもインドネシアを例に取り上げており、スマホが普及する一方で、銀行口座が普及していないという実態が書かれています。

 

 

 

スマホのアプリでも、年齢や職業・収入といった情報を基に「信用力」を評価され、クレジットカード決済のような後払いもできるようになっており、銀行だけでなくクレジットカードも不要な社会になっているようですね。

 

 

 

フィンテックの発展で今現在「少額な取引」であれば銀行は不要というところまで来ており、先進国でも今後この流れが急加速すると思われます。

 

 

 

銀行はATMや高年収の行員や支店の維持などのコストが掛かるため、ATM利用料の値上げや口座維持手数料を取るような流れになっていますが、この流れも「一般人には銀行不要」という動きを加速することになるかも知れませんね。

 

 

 

また、今日の別の記事には、各証券会社の手数料無料化の流れについても記事がありました。

 

日経新聞12/4朝刊 「SBI・楽天、証券取引手数料を一部無料化」

 

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO52914350T01C19A2EE9000/

 

 

 

以下引用

 

証券取引の手数料ゼロ時代が本格的に到来する。SBI証券は投資信託や信用取引の一部手数料を、楽天証券は投信販売手数料をそれぞれ無料にする。auカブコム証券などに続く動きで、大手インターネット証券5社がそろって無料化に動く。顧客に高頻度の売買を促して稼ぐ従来の収益モデルからの脱却を目指すが、代わりを担う収益源の確保は途上だ

 

引用終わり

 

 

 

ネット系の証券会社が順次「手数料無料」にしますね。

 

 

 

これで、投資信託などは金融機関(銀行や大手証券会社など)から買えば販売手数料が掛かり、ネット証券で買えば販売手数料が掛からないということになります。

 

 

 

自分でネット証券を活用して運用ができる方に取っては朗報ですね!

 

 

 

これも「金融機関離れ」に繋がる動きでもあり、ネット証券もスマホでできるものですから、まさに「マネーは片手の中」に収まっていきそうです。

 

※後は規制の強い「生命保険」がどこまで規制緩和されるのかが楽しみですね。

 

 

 

とはいえ、ネットで便利になったからと言っても、電子マネーには使いすぎる傾向がありますし、運用も正しい知識や方法(それも個々人のライフプランなどに合ったもの)で行う必要があります。

 

 

 

金融機関から解放されても、結局は「ライフプラン」や「金融リテラシー」をしっかりとしておかなければ、結局「貯金も運用もできなかった」という結果になりかねません。

 

 

 

こういった時代だからこそ、「ライフプラン」を立てることや、「金融リテラシー」を高めたり、そういった事の相談相手を作っておいたりすることがより大切になると思います。

 

 

 

私もフィンテック時代のFPとして、AIなどに任せられるものと人でなければならないものを考え、アメリカのFPの様に、「AI×FP(人)」という最強!?のサポート体制に対応していこうと思います!

 

 

 

自分でライフプランや金融商品の選別などは難しいよという方は、ぜひご相談下さい。

 

 

 

ご相談はこちらからどうぞ。

 

 

 

今日もありがとうございました。

 

 

 

あきたで出産・子育てガイドブックに取材記事が掲載されました。

クルール秋田版(4月号)に記事が掲載されました。

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