こんにちは。
ファイナンシャルプランナーの土田です。
今日は短めに(笑)
日経新聞朝刊一面に「確定拠出年金 納付を延長」という記事が載りました。
現在個人型確定拠出年金の掛金は60歳までしか納められませんが、厚労省が65歳まで延長を検討しているという内容です。
理由としては64歳まで働く人が増えているためという事ですが、背景には公的年金の受給年齢延長があるでしょうね。(汗)
今日も20代の方の相談がありましたが、若いので老後はまだ先と思っていても、ライフプランを少し考えるだけで、できるだけ早く備えないと大変だという事実に気付いて頂けました。
皆様もできる限り早い内から老後資金も含め準備を始める事をお勧めします。
しかし、何から手をつければ良いか分からないという方もいらっしゃると思います。
そんな方はぜひセミナーにお越しください!
プロに相談することは結果的に時間とお金の節約になりますよ!
今日もありがとうございました。